厳選!お勧めソング 懐かしの演歌・昭和歌謡(男性)パート3

厳選 お気に入りソング! 代表曲・ヒット曲を紹介!

大好きなミュージシャンの作品を独断と偏見で3曲セレクトしました!

天知茂 大川栄策 岡晴夫 小畑実 梶光夫 春日八郎 角川博 西郷輝彦 杉良太郎 城卓矢 田端義夫 鳥羽一郎 仲正美 新沼謙治 橋幸夫 バーブ佐竹 藤山一郎 舟木一夫 フランク永井 細川たかし 美川憲一 水原弘 三田明 村田英雄 森進一 山川豊 竜鉄也 若原一郎

懐かしの演歌・昭和歌謡(男性) パート3

植木等(ハナ肇とクレージーキャッツ) ザ・キング・トーンズ ダークダックス 鶴岡雅義と東京ロマンチカ デューク・エイセス 殿様キングス ハニー・ナイツ ぴんからトリオ ロス・プリモス ロス・インディオス 和田弘とマヒナスターズ

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和田弘とマヒナスターズ

愛して愛して愛しちゃったのよ(1965年)

誰よりも君を愛す(1959年)

寒い朝(1962年)

 

歌謡コーラス・グループを探していたビクターが白羽の矢を立て、日本で最初の流行歌コーラス・グループとして華々しくデビュー。


鶴岡雅義と東京ロマンチカ

小樽のひとよ(1967年)

君は心の妻だから(1969年)

 

作曲家の鶴岡雅義さんが中心となり結成。当初はボーカル不在でしたが、

「小樽のひとよ」の大ヒットによりメインボーカルとして三條正人さんが正式に加入します。


ロス・プリモス

ラブユー東京(1966年)

新潟ブルース(1967年)

たそがれの銀座(1968年)

 

1968年4月のオリコンHOT100では、「ラブユー東京」、「雨の銀座」、「ラブユーいとはん」、「たそがれの銀座」の4曲がランクイン。


ロス・インディオス

コモエスタ赤坂(1968年)

別れても好きな人(1979年)

知りすぎたのね(1968年)

 

ロス・インディオス「別れても好きな人」ムード歌謡の全盛期、1968年に「コモエスタ赤坂」、「知りすぎたのね」を発表。いずれもヒットソングとなり、有名歌手グループになります。


殿様キングス

なみだの操(19735)

夫婦鏡(1974年)

 

コミックバンドから歌謡コーラス・グループに転向、1973年にリリースした「なみだの操」は300万枚近い爆発的なヒットになりました。


ぴんからトリオ

女のみち(1972年)

女のねがい(1972年)

女のゆめ(1973年)

 

「女のみち」が、有線放送と地道な営業から火が付き420万枚を売り上げ、続いて発売された「女のねがい」が170万枚、「女のゆめ」が80万枚の大ヒットに。


ダークダックス

ともしび(1956年)

カチューシャ(1956年)

トロイカ(1957年)

 

1957年、ロシア民謡の「ともしび」をヒットさせ、歌謡界にコーラスブームを巻き起こしました。


植木等(ハナ肇とクレージーキャッツ)

スーダラ節(1961年)

ハイそれまでヨ(1962年)

無責任一代男(1962年)

 

生年月日:1927年2月25日、出身地:三重県多気郡宮川村

 

「お呼びでない?…こりゃまた失礼いたしました!」のギャグが流行。歌手としては「スーダラ節」で注目を集め、主演をした映画「ニッポン無責任時代」が大ヒットするなど昭和を代表するスターです。


デューク・エイセス

黒人霊歌や「にほんのうた」シリーズなどをレパートリーとしています。

デューク・エイセスという名前は”選りすぐられた公爵”から由来しています。


ザ・キング・トーンズ

グッド・ナイト・ベイビー(1968年)

暗い港のブルース(1971年)

 

1960年から活動する4人編成のグループで、「グッド・ナイト・ベイビー」、「暗い港のブルース」などがヒット。


ハニー・ナイツ

ふりむかないで(ライオン「エメロン」)

 

1958年結成

 

解散までに吹き込んだCMソングやアニメソングの総数は5000曲に達します。