厳選ソング お気に入りベスト50 2000年~

私のお気に入りソングです。※年代順

1位は確定、2位以降はなかなか順位付けが難しいです。

思い出しながら作成していきます!(現在43曲です)

感想として、バラード系の切ない曲が多いような気がします。

涙そうそう BEGIN・夏川りみ(2000年)

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「涙そうそう」の意味は、涙がポロポロこぼれる様子であり、森山良子さん若くして亡くなった兄への思いを歌詞に込めたものです。天からきっと私を見守っていてくれる。そんな温かい思いに溢れた曲です。


シークレットベース ~君がくれたもの~ ZONE(2001年)

「10年後の8月 また出会えるのを 信じて」という印象的なフレーズとともに、友との切ない別れが描かれた作品です。


ever since 神田沙也加(2002年)

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最初にこの曲を聞いた時は、透き通った歌声、素晴らしい歌唱力と同時に、なんてはかない歌い方なんだろうと思いました。


雪の華 中島美嘉(2003年)

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雪の結晶が降っている情景と、主人公の「これからも一緒にいたい」という心の中にある素直な願いが込められたラブソングです。


明日への扉 川嶋あい「 I WiSH」(2003年)

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この楽曲は元々川嶋あいの「旅立ちの日に…」がオリジナルで、卒業ソングでしたが、タイアップが付くにあたって歌詞や版権などの調整が行われました。 


やさしいキスをして DREAMS COME TRUE(2004年)

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DREAMS COME TRUE」の中村正人さんが2022年5月21日、ブログを更新して、2004年に発売された楽曲「やさしいキスをして」が一部報道で「不倫系の大ヒット」という文脈で取り上げられたことに反論をされました。


人生に乾杯を コーヒーカラー(2004年)

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感動のMVです!

事業所が閉鎖された社員達が後始末をして、その後飲み会を開き、最後には社員達の記念写真が写し出されている映像が、1本のドラマを見ているかのようで、不況の中で頑張っているサラリーマンたちから多くの共感を得ました。 


Superfly Beautiful(2015年)

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圧倒的な音域の広さと声量に圧倒されます!


ハッピーエンド バックナンバー(2016年) 

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 「バックナンバー」を知ったのは、知り合いの女性がカラオケで「ヒロイン」と「ハッピーエンド」を歌って、いい曲だなと思ったのが最初でした。 


マリーゴールド あいみょん(2018年)

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「マリーゴールド」は、夏の風景に男女の恋愛模様を重ねたラブソングで2018年8月にリリースされました。


one day more  「レミゼラブル 」より

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