演歌・昭和歌謡（男性）
演歌・昭和歌謡（男性） · 19日 12月 2022
少年時代より野球に熱中するも、16歳の時に左腕の怪我で断念し音楽の道へ。1970年にソロ歌手としてデビュー。1977年「愛のメモリー」が大ヒットし、紅白歌合戦出場のほか海外音楽賞も各種受賞。
演歌・昭和歌謡（男性） · 12日 12月 2022
地元の学校を卒業後、遠洋漁業のマグロ船やカツオ船の漁師として５年間船上生活をし、その後、調理師免許を取得して板前の修業をしますが、歌手への夢を捨てきれず27歳で上京、憧れの船村徹氏の門を叩きます。
演歌・昭和歌謡（男性） · 06日 12月 2022
1972年、自主制作したレコード「女のみち」が、有線放送と地道な営業から火が付き420万枚を売り上げ、続いて発売された「女のねがい」が170万枚、「女のゆめ」が80万枚と大ヒット。
演歌・昭和歌謡（男性） · 26日 11月 2022
1971年にジャニーズ事務所に所属し、フォーリーブスの弟分として注目を集めます。1972年NHKドラマ「新・平家物語」でドラマデビューし、シングル「男の子 女の子」で歌手デビュー。西城秀樹さん、野口五郎さんとともに“新御三家”として人気を博します。
演歌・昭和歌謡（男性） · 24日 11月 2022
「お呼びでない?…こりゃまた失礼いたしました!」のギャグが流行。歌手としては「スーダラ節」で注目を集め、主演をした映画「ニッポン無責任時代」が大ヒットするなど昭和を代表するスターです。
演歌・昭和歌謡（男性） · 23日 11月 2022
1957年、有楽町そごうキャンペーンソングであった「有楽町で逢いましょう」が空前のヒットとなり、さらに既に発表していた「東京午前三時」、「夜霧の第二国道」も相乗ヒットとなり、一躍トップスターになります。
演歌・昭和歌謡（男性） · 03日 11月 2022
1977年「あずさ2号」でデビュー。
この年、第19回レコード大賞優秀新人賞、日本有線大賞優秀新人賞など多数の新人賞を総ナメにし、NHK紅白歌合戦にも2年連続で出場します。
演歌・昭和歌謡（男性） · 22日 10月 2022
シングル「悲しき六十才」で再デビュー。NHKの「夢であいましょう」で「上を向いて歩こう」を歌い大ヒット。同曲は1963年にアメリカで「SUKIYAKI」としてリリースされ、日本人初の「Billboard Hot 100」で3週連続第1位を獲得します。