私のお気に入りソングです。※年代順
1位は確定、2位以降はなかなか順位付けが難しいです。
思い出しながら作成していきます!(現在43曲です)
感想として、バラード系の切ない曲が多いような気がします。
涙そうそう BEGIN・夏川りみ(2000年)
「涙そうそう」の意味は、涙がポロポロこぼれる様子であり、森山良子さん若くして亡くなった兄への思いを歌詞に込めたものです。天からきっと私を見守っていてくれる。そんな温かい思いに溢れた曲です。
この楽曲は元々川嶋あいの「旅立ちの日に…」がオリジナルで、卒業ソングでしたが、タイアップが付くにあたって歌詞や版権などの調整が行われました。
DREAMS COME TRUE」の中村正人さんが2022年5月21日、ブログを更新して、2004年に発売された楽曲「やさしいキスをして」が一部報道で「不倫系の大ヒット」という文脈で取り上げられたことに反論をされました。
感動のMVです!
事業所が閉鎖された社員達が後始末をして、その後飲み会を開き、最後には社員達の記念写真が写し出されている映像が、1本のドラマを見ているかのようで、不況の中で頑張っているサラリーマンたちから多くの共感を得ました。
「バックナンバー」を知ったのは、知り合いの女性がカラオケで「ヒロイン」と「ハッピーエンド」を歌って、いい曲だなと思ったのが最初でした。
洋楽に疎いので、マドンナについてはヒット曲を数曲知っている程度だったのですが、「エビータ」の映画を繰り返して見たら、いつの間にかマドンナのファンになっていました