カテゴリ:ポップス



「愛のくらし」別れで傷ついた気持ちや、相手の事を想い続ける気持ちを描いています。
悲恋で、そこからの情念を強く感じる歌詞で、メロディーがそれに拍車をかけています。弘田三枝子さんの歌唱力がそこに加わることで、「人形の家」の世界観が完成します。