甲斐バンド「翼あるもの」、「昨日のように」他 厳選!お気に入りソング

男性ミュージシャン ~1990年 お勧めソング!

甲斐バンド プロフィール

1974年に甲斐よしひろさんを中心に4人で結成、シングル「バス通り」でデビュー。翌年、「裏切りの街角」のヒットで人気グループの仲間入りを果たします。

 

以後、順調に作品を発表し、1979年には「HERO(ヒーローになる時、それは今)」が100万枚を超えるヒットとなり、「安奈」も好セールスを記録。

 

1980年代にはレゲエのリズムを取り入れるなどサウンド面で一層の充実を図りますが、1986年7月にギターの大森信和さんの難聴による障害からバンドに終止符を打ちます。

 

甲斐さんはソロ活動を経てKAI FIVEを結成。その後、甲斐バンドはたびたび再結成され、アルバム制作も行なっています。


高校時代にアルバム「英雄と悪漢」を繰り返し聞いていた頃が懐かしいですね。初めて女性とコンサートに行ったのが甲斐バンドで、HEROが発売されてすぐの頃でした。

甲斐バンド 厳選ソング! 代表曲・ヒット曲

「昨日のように」

昨日のように

1975年11月発売のセカンドアルバム「英雄と悪漢」収録曲です。

作曲・編曲:甲斐よしひろ

 

17歳の終わり頃、「ポップコーンをほおばって」と同時期に作られた曲です。とても17歳の頃の詩とは思えないですね。


「きんぽうげ」

きんぽうげ

1977年9月発売の8枚目のシングルB面です。

作詞:長岡和弘、作曲:松藤英男・甲斐よしひろ

 

大森さんのギターのカッティングのイントロで始まるこの曲は、70年代のライブではずっと1番目に演奏されていた甲斐バンドの代表曲の一つです。


「裏切りの街角」

裏切りの街角

1975年6月発売のセカンドシングルです。

作曲・編曲:甲斐よしひろ 

 

「バス通り」のフォークから一転して、アコギはエレキに変わり、ドラムが前面に押し出され、メロディを残したまま、ロック調に転換した楽曲です。

 

オリコンは最高順位7位となり、75万枚のロングヒットとなります。

 


「 ポップコーンをほおばって」

 ポップコーンをほおばって

1975年11月発売のセカンドアルバム「英雄と悪漢」収録曲です。

作曲・編曲:甲斐よしひろ

 

「映画を見るなら、フランス映画さ」というフレーズがめちゃくちゃカッコいい曲です。


「翼あるもの」

翼あるもの

1978年10月発売のアルバム「誘惑」収録曲です。

 

甲斐バンドの楽曲の中で名曲中の名曲です。

 

アルバム「翼あるもの」は1978年5月発売の甲斐よしひろさんの初のソロ・カバーアルバムですが、この曲は入っていません。

 

甲斐さんはアルバムについて、「当時、バンド内に緩い空気が流れていて、そこに喝を入れるために制作した。ワンショットの契約でレコード会社も変えてリリースした結果、次に出した甲斐バンドのアルバム「誘惑」が良い出来になり、その流れで「HERO(ヒーローになる時、それは今)」がシングル1位になった」と語っています。



1980年12月8日(日本時間9日)、JohnLennonさんはニューヨークの自宅前で射殺されます。

この日は甲斐バンドの武道館コンサートの当日でした。スタッフは、Johnをこよなく愛していた甲斐よしひろさんに、この事実を伝えていませんでしたが、アンコールの楽屋にあった新聞記事で、そのことを知ります。このMVは何かを振り払うかのように歌う貴重な映像です。

「氷のくちびる」

氷のくちびる

1977年5月発売の7枚目のシングルです。

作曲・編曲:甲斐よしひろ

 

シングルとしては55位止まりですが、こんな風に曲が展開していくのかというドラマチックな構成になっており、ライブのクライマックスには欠かせない代表曲の一つです。


「HERO(ヒーローになる時、それは今)」

HERO(ヒーローになる時、それは今)

1978年12月発売の11枚目のシングルです。

作曲・編曲:甲斐よしひろ

 

服部時計店(現:セイコーホールディングス)のCMソングに起用され、メンバーが登場するCMが1979年1月1日の0時00分から、年明けと同時に民放各局から一斉に放送されるという伝説のある曲です。

 

それまでのダークで艶っぽいイメージを一新するような、明るくてキャッチーな曲で、夢をかなえるのはいつかじゃなく、今なんだ!という熱いメッセージが込められた曲です。


「ダニーボーイに耳をふさいで」

1976年4月発売の4枚目のシングルです。 作曲・編曲:甲斐よしひろ


「ダニー・ボーイ」(Danny Boy)は、アイルランドの民謡で、「ロンドンデリーの歌」として知られる旋律に歌詞を付けたもので、歌詞は、出兵する子供を想う母親(または父親)の切ない心境が描写されています。

「安奈」

1979年10月発売の13枚目のシングルです。 作曲・編曲:甲斐よしひろ

 

1番の歌詞はたまたま立ち寄った函館のバーで思いつき、2番の歌詞は渋谷のバーで思いついたと言われています。

 

イントロのギターは、たまたまレコーディングに来ていた浜田省吾さんが弾いています。

「かりそめのスウィング」

1975年10月発売の3枚目のシングルです。 作曲・編曲:甲斐よしひろ

 

モノクロの映画のワンシーンのような歌詞が素敵です。

「テレフォン・ノイローゼ」

1976年12月発売の6枚目のシングルです。 作曲・編曲:甲斐よしひろ

 

クールなロック・サウンドが魅力的な名曲ですが、オリコン100位圏外と、まったく売れなかったというのが不思議です。