石原裕次郎「恋の町札幌」他 厳選!お勧めソング

演歌・昭和歌謡・歌謡曲(男性) お勧めソング

石原裕次郎 プロフィール

生年月日:1934年12月28日、出身地:兵庫県神戸市須磨区

没年月日:1987年7月17日

 

大学在学中から、俳優を目指し日活などのオーディションを受けるも全て不合格。1956年に、映画プロデューサー水の江瀧子さんと兄・慎太郎さんの推薦があり、映画「太陽の季節」の端役で映画デビュー。

 

その後、慶応義塾大学を中退して日活に入社。同じく慎太郎さん原作の映画「狂った果実」では、後に妻となる北原三枝さんを相手役に主演。

 

その後も主演映画が連続ヒット。また、映画の主題歌を歌うことも多く、数々のヒット曲をとばし、瞬く間に昭和を代表するスターの一人となりました。

 

1963年に石原プロモーションを設立。

 

1970年代以降は映画から離れ「太陽にほえろ!」、「大都会」などテレビドラマで活躍しました。


石原裕次郎 厳選ソング! 代表曲・ヒット曲

「ブランデーグラス」 ソフトなバラード曲です

ブランデーグラス

1977年4月発売のシングルです。

作詞:山口洋子、作曲:小谷充

 

発売当初はほとんど売れませんでしたが、ドラマ「西部警察」の第48話「別離のブランデーグラス」で、木暮謙三警視役を務める石原さんがこの曲を歌唱するシーンが放映されると有線放送などで同曲が注目されるようになり、2年後に再リリースされました。


「恋の町札幌」 哀しげなムードただようメロディーです

恋の町札幌

1972年5月発売のシングルです。

作詞・作曲:浜口庫之助

 

札幌市の「さっぽろ羊ヶ丘展望台」にあるクラーク博士の像のななめ前に「恋の町札幌」の歌碑が立っています。


「夜霧よ今夜も有難う」 優しく包み込まれるような曲です

夜霧よ今夜もありがとう

1967年2月発売のシングルです。

作詞・作曲:浜口庫之助

 

1966年に裕次郎さんが浜口庫之助さんに依頼をして、過去の裕次郎映画でのヒーロー像をイメージしながら曲を制作しました。

 

夜霧に2人で会っているところを内緒にしてほしいという不倫ソングで、むせび泣くサックスの前奏が有名です。


映画「夜霧よ今夜も有難う」日活

キャスト

石原裕次郎、浅丘ルリ子、二谷英明、高品格、太田雅子(梶芽衣子)、浜口庫之助

 

ストーリー

外国航路の貨物船の船長・相良徹(石原裕次郎)は航路から帰ると、恋人のバレエダンサー北沢秋子(浅丘ルリ子)に求婚し、2人は将来を誓い合った。約束の教会に向かう途中、秋子が謎の失踪を遂げてしまう。夕暮れの協会で相良は秋子をいつまでも待ち続けた。

失意のうちに船を降りた相良。4年の歳月が流れ、横浜でナイトクラブ「スカーレット」を経営する相良の姿があった。相良は裏では危険な国外逃亡を請け負う「逃がし屋」をやっていた。本当に困っている人間だけに抜け道を与えていた。

そんなある日突然、秋子が姿を現す。秋子はグエン(二谷英明)と名乗る男と一緒だった。グエンの祖国では革命が起り、直ぐ帰国しなければならない彼は、密出国に手を貸して欲しいと言う…。秋子はグエンの妻となっていた。4年間の空白を相良は感じながら、秋子への想いが再び募っていく…。 

映画 夜霧よ今夜も有難う - NHKスクエアより

「嵐を呼ぶ男」

嵐を呼ぶ男

1958年2月発売のシングルです。

作詞:井上梅次、作曲:大森盛太郎

 

独特のせりふや歌い方が今日でもものまねされています。


映画「嵐を呼ぶ男」日活

嵐を呼ぶ男 【公式】日活配信チャンネル

キャスト

福島美弥子:北原三枝、国分正一:石原裕次郎、国分英次:青山恭二、島みどり:芦川いづみ、メリー・丘:白木マリ、福島慎介:岡田眞澄 他

 

石原裕次郎さんの代表作で日本映画黄金時代を象徴する作品。ジャズ界を舞台にして、流しの若者がトップドラマーにのし上がっていく業界の裏側を描いたトレンディードラマ。スティック片手に「おいらはドラマー」と唄い出す裕次郎の名シーンは痛快です。


「北の旅人」

北の旅人 SHUICHI ENDOH YouTubeチャンネル

 

1987年8月発売のシングルです。 作詞:山口洋子、作曲:弦哲也

 

1985年、弦哲也さんが北海道を旅行している時に作曲、冒頭のフレーズは弦さんによるもので、残りの歌詞を山口洋子さんが書かれました。

「赤いハンカチ」 詩情あふれ哀愁の漂う歌詞です

赤いハンカチ SHUICHI ENDOH YouTubeチャンネル

 

1962年10月発売のシングルです。 作詞:萩原四郎、作曲:上原賢六


映画「赤いハンカチ」日活

キャスト

三上次郎:石原裕次郎、平岡玲子:浅丘ルリ子、石塚武志:二谷英明、清次:川地民夫、光子:笹森礼子 他

 

友人刑事の奸計に陥ち、刑事をやめて暗闇の三年間を過ごした男の復讐物語。裕次郎さんの同名ヒット曲を映画化した日活ムードアクションの傑作です。


「銀座の恋の物語」 落ち着いた大人の恋を描いています

銀座の恋の物語 石原裕次郎 - トピック

 

1961年1月発売の牧村旬子さんとのデュエット曲です。 作詞:大高ひさを、作曲:鏑木創

男女の情熱的な恋、お互いの思いの強さを感じられる曲です。

1962年3月にこの曲を主題歌とする日活映画「銀座の恋の物語」が公開されました。


映画「銀座の恋の物語」日活

キャスト

伴次郎:石原裕次郎、秋田久子:浅丘ルリ子、関口典子:江利チエミ(特別出演)、宮本修二:ジェリー藤尾、キン子:和泉雅子 他

 

銀座の裏町で貧しくとも明るくたくましく生きる若き画家・次郎とその恋人・久子。二人の幸せはある日突然起きた交通事故によって引き裂かれてしまいます。やがて次郎は交通事故で記憶を失ったかつての恋人に再会し、献身的に尽しますが。