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小泉今日子 「艶姿ナミダ娘」他厳選ソングを解説!

懐かしの女性アイドル お勧めソング!

小泉今日子 プロフィール

生年月日:1966年2月4日、出身地:神奈川県厚木市、身長:153 cm

 

1981年、オーディション番組「スター誕生!」に出場、石野真子の「彼が初恋」を歌って合格。

 

1982年3月21日にシングル「私の16才」でアイドル歌手としてデビュー。キャッチフレーズは「微笑少女。君の笑顔が好きだ」。

 

同期に、堀ちえみ、三田寛子、石川秀美、松本伊代、早見優、中森明菜らがおり、「花の82年組」と呼ばれ、松田聖子と中森明菜の2強に唯一対抗する存在になりました。

 

髪型を”聖子ちゃんカット”からショートにイメチェンした1983年発売のシングル「まっ赤な女の子」あたりから従来のアイドルにはない独自のキャラクターを確立して、「渚のはいから人魚」、「なんてったってアイドル」、「木枯しに抱かれて」などヒット曲を連発しました。



女優としても1989年「愛しあってるかい!」、1991年「パパとなっちゃん」などの作品に出演し、2013年、連続テレビ小説「あまちゃん」では、挿入歌「潮騒のメモリー」がヒットしました。

 

プライベートでは1995年に俳優の永瀬正敏と結婚。2004年2月に離婚しましたが、2011年映画「毎日かあさん」で夫婦役を演じて話題になりました。2018年には妻子ある俳優の豊原功補との交際を公表しました。

 

小泉今日子 厳選ソング! 代表曲・ヒット曲

「艶姿ナミダ娘」 微妙な揺らぎと力の抜き加減が魅力です!

艶姿ナミダ娘

1983年11月にリリースした7枚目のシングルです。

 

夕暮れ時に「明日また逢えるよ」で帰されちゃうなんてイヤイヤ。もっともっと一緒にいたいと、舗道で公衆の面前で彼の肩におでこをつけて泣く、恋する女の子のいじらしさ。

 恋人同士なら、恋して抱き合うことは自然なこと、そのデリケートでなまなましい歌声には、普通の女子高生が好きな男の子に思う気持ちが凝縮されています。


「なんてたってアイドル」 一度聴いたら覚えてしまう名曲です

なんてたってアイドル

1985年11月にリリースした17枚目のシングルです。

 

歌詞の内容とは逆で、実は小泉今日子さんは「なんてったってアイドル」を歌うのが嫌だったそうです。

 

「プロデュースする大人が悪ふざけしている」と感じたからです。アイドルが「アイドルはやめられない」なんて歌うことは本音ではないことが分かるので当然だと思います。

 

しかし、歌うのは嫌でも「この曲を歌えるのはわたしだけだろう」という自負も感じていたと告白しています。

 

「小泉今日子の本当の気持ち」と「周りから求められること」という主観と客観をしっかりと認識していたということですね。


「木枯しに抱かれて」 思わず引き込まれてしまう魅力的な曲です!

木枯しに抱かれて

ポカリスエットCM

1986年にリリースされた20枚目のシングルです。

 

THE ALFEEの高見沢俊彦さんが作詞・作曲をしています。

 

「せつない片思い」をしている女性の心情を切なく歌い上げる小泉さんの優しい歌声が心にしみる一曲です。

 

リズミカルなイントロから始まる独特な曲調が特徴で、しっとりとしたメロディーを支えるドラムの音色も印象的です。


「ポカリスエット」のCM曲として吉田羊さんと鈴木梨央さんがカバーしています。