吉田拓郎 「ペニーレーンでバーボンを」他 厳選!お気に入りソング

吉田拓郎 プロフィール(1970年代)

生年月日:1946年4月5日、出身地:広島県広島市

1970

「イメージの詩」と「マークII」をカップリングした、デビューシングル発売。 初のフル・アルバム『青春の詩』発売。

 

1971

TBSラジオ深夜放送「パックインミュージック」のパーソナリティに迎えられる。

岐阜県中津川市での "フォークジャンボリー" でPAの故障をきっかけに歌い始めた「人間なんて」は、観客と一体となり延々2時間歌い続け、歴史的大事件に。 


1972

CBSソニーに移籍し、「結婚しようよ」をシングル・リリース。50万枚を超す大ヒットに。シングル「旅の宿」をリリース。チャート1位を記録、売り上げも60万枚を記録。

アルバム『元気です』を発売。アルバム・チャート第1位を13週独占。CBSソニーとプロデューサー契約を結ぶ。 10月 日本人として初の全国ツアーをスタート。

 

1975

アーティスト自らがつくるレコード会社として小室 等、井上陽水、泉谷しげるとともに、"フォーライフレコード" を設立(1977年、社長に就任)。

静岡県掛川市・つま恋に6万人(警察発表では7万5千人)の若者を集めオールナイト・コンサートを開催。日本ポップス史上の新記録を樹立。

 

1979

愛知県知多半島先の篠島でビッグコンサート "アイランドコンサートイン篠島" を開催。2万4千人を動員し、オールナイトで58曲を歌い続ける。

吉田拓郎 今はまだ人生を語らず

1.ペニーレインでバーボン

2.人生を語らず

3.世捨人唄

4.おはよう

5.シンシア

6.三軒目の店ごと

7.襟裳岬

8.知識

9.暮らし

10.戻ってきた恋人

11.僕の唄はサヨナラだけ

12.贈り物

1974年12月10日にリリースされたオリジナル・アルバムです。

 

1986年にCD化され、1990年にはCD選書で再発売されましたが、「ペニーレインでバーボン」の歌詞「つんぼ桟敷]」という言葉が差別用語と受け取れることから、いずれも生産が中止されました。

 

音楽配信では「今はまだ人生を語らず-1」として発売されており、「ペニーレインでバーボン」以外の楽曲は正式音源で聴くことができます。

 

2006年に行われた「吉田拓郎 & かぐや姫 Concert in つま恋 2006」では、言葉を「蚊帳の外」と置き換え、この曲が披露されました。


吉田拓郎 厳選!お気に入りソング ベスト3

「ペニーレーンでバーボンを」拓郎さんの生き方について書かれた曲です

ペニーレーンでバーボンを

ペニーレインでバーボンは、「春だったね」などと違って退廃的であり、恋や愛の話はなくて、単純に今の時代がよくないということを、メッセージ性を出すようにして歌っています。

 

吉田拓郎さん=フォークというイメージですが、この曲は言葉がぶっ飛んでいて、字余りと、畳み掛けるような言葉と揶揄する歌詞がほぼ、ロックですね。 



原宿ペニーレイン

ペニーレインは、1974年にビートルズの名曲から店名を取ってオープン。

 

当時、バーボンに凝っていた吉田拓郎さんが「ペニーレインでバーボン」と唄ったことで一躍脚光を浴び、"フォークの聖地"、"1970年代原宿の象徴"などと呼ばれました。

 

フォーク、ニューミュージック系のミュージシャンや、ファッション関係者などの業界人が集い、修学旅行のコースにもなりました。

 

1990年に閉店しましたが、2006年に復活しました。


「人生を語らず」 人生の応援歌です!

人生を語らず

当時のフォークソングば、政治性が強く反社会的な若者の音楽でした。

 

その中、自分の生き方や恋愛といったものをテーマに取り上げた吉田拓郎さんは、当時の強硬なフォークファンから、「大衆に迎合している」「儲け主義の裏切り者」と思われていたようです。

 

ジョイントコンサートで帰れコールが起こったり、ステージに物が投げ込まれても、逆風に負けることなく時代を築いていきます。


越えて行け そこを、越えて行け それを、今はまだ 人生を 人生を 語らず

人生で現れるとてつもなく大きな困難にも、立ち向かっていけと言う強いメッセージがあります!


「春だったね」 アルバム「元気です」に収録された楽曲です

作詞:田口淑子、作曲:吉田拓郎

 

1972年7月リリースのアルバム「元気です」に収録された楽曲です。

 

「僕を忘れた頃に君を忘れられない~」で始まる軽快な曲です。

 

「春だったね」は、はじめに曲があり、そこに歌詞をつめこんだのか、あるいは、先に歌詞があり、それに字余りになるように曲をつけたのかが不明ですが、多くの言葉を押し込んだ時のメロディの不思議な新鮮さがありますね。